「囲碁棋譜i」の販売を終了しました

弊社製品のアプリ「囲碁棋譜i」の販売を終了いたしました。
このアプリは、囲碁の棋譜を公開しているインターネットのWebサイトにアクセスして棋譜を表示する、スマートフォン、タブレット端末向けのアプリです。しかし、その主要なWebサイトの1つであった「囲碁の棋譜データベース」のサーバーが停止されました。
このため、「囲碁棋譜i」でも、「囲碁の棋譜データベース」への接続ができなくなっておりました。
他のWebサイトである、「棋譜ぅ」と「gokifu.com」への接続はできるものの、弊社として、最も主要なWebサイトとして捉えていた「囲碁の棋譜データベース」が停止されたことは、「囲碁棋譜i」の利用がかなり制限されることとなります。これまで通りの販売を継続することはむずかしいと判断し、「App Store」および「Google Play」での販売を終了させていただくことといたしました。
なお、現在お使いいただいているお客様につきましては、「棋譜ぅ」と「gokifu.com」への接続のみとなりますが、これまで通りお使いいただくことが可能です。

Yuimarlをバージョンアップしました

本日、「Yuimarl」(ゆいまーる)の「バージョン150213」をリリースしました。
変更内容は、以下の通りです。
  • スマートフォン、タブレットなどの小さな画面で表示すると、自動的にレイアウトが変わるようにしました。(レスポンシブデザイン)
    これに伴い、jQuery Mobileの使用をやめました。
  • 前バージョンまでは、人、組織、法人、物品のテーブルを分けていましたが、Partyテーブルのみに変更しました。

Yuimarlをバージョンアップしました

本日、「Yuimarl」(ゆいまーる)の「バージョン140927」をリリースしました。
http://www.bitfarm.co.jp/yuimarl/index.html

変更内容は、以下の通りです。

  • 人/組織/物品、およびユーザーの削除を、物理削除から論理削除に変更しました。
    論理削除とは、実際のレコードの削除は行わず、 レコードに削除フラグを定義し、削除フラグが'0'なら未削除、'1'なら削除済とする方式のことです。
  • スケジュール管理機能で使用するイベント用のクラスを追加しました。
    現在は、スケジュール管理画面はありません。イベントビュー操作と、月カレンダー操作のEJBおよびテストクラスのみ作成済みです。

Yuimarlをバージョンアップしました

本日、「Yuimarl」(ゆいまーる)の「バージョン140829」をリリースしました。
http://www.bitfarm.co.jp/yuimarl/index.html

変更内容は、以下の通りです。

  • 人/組織/物品の情報画面で、開始年月日(生年月日等)、終了年月日の欄に、「平成○年」等の和暦年を表示するようにしました。
    → 日本の場合、生年月日等の日付は、和暦が表示されていた方がわかりやすいので、追加しました。
  • データの不整合が発生する可能性がある不具合を修正しました。
    → Partyを削除する際に、そのPartyを使用しているPartyRelationも同時に削除します。前バージョンまでは、Partyの削除とPartyRelationの削除が、別のトランザクションで行われていたため、途中で処理が失敗した場合に、データの不整合が発生する可能性がありました。新バージョンでは、両者の削除をEJBの同一トランザクションで行うようにしたため、不整合が発生しなくなりました。
  • yuimarl-lib プロジェクトのビルド時に、「注釈処理で捕捉されない例外がスローされました。」というエラーが発生する不具合を修正しました。
    → 以前まで、なぜこのエラーが発生するのか、不明でした。ソースに意味のない修正(スペースを1個追加するなど)をすると、エラーが消えるという、不思議な状態でした。ネットで調べてみたら、persistence.xml を修正すればこのエラーが消えるということがわかったため、その修正を行いました。

Yuimarlをバージョンアップしました

本日、「Yuimarl」(ゆいまーる)の「バージョン140822」をリリースしました。
http://www.bitfarm.co.jp/yuimarl/index.html

変更内容は、以下の通りです。

  • プロジェクトの構成を以下のように変更しました。
    • yuimarl-lib : 共通ライブラリ用のプロジェクト。
    • yuimarl-ejb : EJB用のプロジェクト。
    • yuimarl-web : Web画面用のプロジェクト。
    • yuimarl-ear : エンタープライズアプリケーション用のプロジェクト。
  • EJBの単体テスト用プロジェクトを追加しました。
    • yuimarl-test-javadb : Java DB 用の単体テストプロジェクト。
    • yuimarl-test-mysql : MySQL 用の単体テストプロジェクト。
  • 数箇所の不具合を修正しました。

前バージョンまでは、画面制御クラスから、直接、EJB (エンタープライズ JavaBeans)を実行していました。
新バージョンでは、画面制御クラスからは、EJBのインターフェースを呼ぶようにしました。
EJB を直接実行せず、インターフェースを経由することによって、EJB と Web が疎結合となり、EJB と Web の開発担当者を分けたり、EJB と Web を別サーバーに配置することなどが可能となります。

この変更に伴い、ホームページの記述をいろいろと変更しました。

Yuimarlをバージョンアップしました

本日、「Yuimarl」(ゆいまーる)の「バージョン140819」をリリースしました。
http://www.bitfarm.co.jp/yuimarl/index.html

変更内容は、以下の通りです。

  • 開発環境で使用するデータベースとして、前バージョンまでは、MySQL を標準としていましたが、Java DB を標準とするように変更しました。
  • 関連一覧画面とユーザー一覧画面で、名前のリンクをクリックすると、詳細情報画面をポップアップで表示するようにしました。
  • YuimarlUtil クラスの writeLog() メソッドで、クライアントのIPアドレスを出力するようにしました。
  • Internet Explorer (IE) で正常に動作しなかった不具合を修正しました。

また、Yuimarl の開発を Mac で行いたい方のために、Mac用の「開発環境構築(Mac)」ページを追加しました。

IE で正常に動作しなかった不具合は、数日前に気付きました。(これまで、IE での動作確認をしていませんでした。)原因を調べるのに手間取りましたが、なんとか分かりましたので、急遽、修正を行いました。

Yuimarlをバージョンアップしました

本日、「Yuimarl」(ゆいまーる)の「バージョン140812」をリリースしました。
http://www.bitfarm.co.jp/yuimarl/index.html

変更内容は、以下の通りです。
  • スマートフォン向けのページを追加しました。ログイン画面の「デバイス」で「Mobile」を選択してログインすると、スマートフォン向けの画面が表示されます。現在は、人/組織/物の検索・表示機能のみです。
  • ログ出力用の関数を追加しました。yuimarl-commonプロジェクトの jp.yuimarl.util.YuimarlUtil クラスに、writeLog() メソッドを追加しました。このメソッドは、ログファイルにメッセージを出力するために使用します。
  • yuimarl-webプロジェクトの構成を変更しました。mainフォルダを追加し、index.xhtmlファイル等をこのフォルダに入れました。これによって、前バージョンで使用していたredirect.xhtmlファイルが不要となりました。
    また、前バージョンで使用していたcontractsフォルダを使用しないように変更しました。
  • 若干の不具合修正を行いました。
スマートフォン向けのページは、昨今のWebシステム開発においては、必須ともいえますので、今回、追加しました。ここでは、jQuery Mobileを使用しています。

Yuimarlを作り直しました

弊社で作成した「Yuimarl」(ゆいまーる)という企業向け情報システムを、新しく作り直し、本日、リリースしました。
http://www.bitfarm.co.jp/yuimarl/index.html

2009年に作ったこのシステムは、Seasarプロジェクトのプロダクトを使っていましたが、新たに作り直したシステムでは、Seasarのプロダクトは使わず、「Java Platform, Enterprise Edition 7」(以下、Java EE 7)のシステムとして作成しました。
現在は、人、組織、法人、物品の情報を管理する機能のみです。
作り直しを行った理由について、以下、記述します。

Yuimarlは、様々なシステムの“ひな型”になることを目指しています。Yuimarlをベースとすることで、迅速かつ低コストでの開発が可能となります。
この目的のためには、Yuimarl自体が、高度な生産性を持ち、長期にわたって使い続けることができる技術を用いる必要があります。
Seasarのプロダクトは、高度な生産性を可能としますが、長期にわたって存続し続けることができるかと考えると、心もとない面がありました。というのは、このプロダクトは、ボランティアの善意によって開発・運営されていて、いつ無くなってしまうかわからないからです。(実際、最近は活動が下火になってきたように感じます。)
それに、Seasarのプロダクトは、日本独自のもので、世界標準ではありません。
Yuimarlのコンセプトから考えると、世界標準といえる技術を用いるのが望ましいです。

では、企業向け情報システム開発の分野において、世界標準といえる技術は何でしょうか? 私は、Java EEが、その地位にふさわしいと思います。Javaは、プラットフォームに依存しませんし、無償で開発することができます。開発言語の中で、使える技術者の数が一番多いのはJava言語だろうと思います。ツール類、ライブラリも充実しています。それに、Java EEは、Javaの本家であるOracleが、エンタープライズJavaの世界標準であるとして推進している技術です。これこそが、企業向け情報システム開発における「王道」であると思います。

ただ、Javaを使ったシステムは多いですが、Java EEを使ったシステムはあまり多くないように感じます。その理由としては、Strutsを始めとしたオープンソースのフレームワークを使ったシステムが多かったですし、Java EEも生産性が低かったりして、使用する動機があまり大きくはなかったという点があるかと思います。
しかし、Java EE 7になって、かなりこなれてきたように感じます。JSF、JSTL、DI、HTML5、Ajax、JSONなどの最新技術を取り込んで、洗練されてきました。EJB、JMS、SOAPを始め、システム間連携の基盤も標準で用意されています。バッチのフレームワークも加わって、企業向けシステムに必要な機能が出揃った感じがします。

システム開発においては、開発する技術の選択が、非常に重要です。一時的な流行や、個人的な趣味で技術を選択すると、その時にはよくても、長期間過ぎると、その技術は陳腐化し、誰も保守ができなくなってしまうということが、往々にしてあります。結局、そのシステムは捨てて、新たに作り直すということになってしまいます。私自身、機能的には全く同じで、新たに作り直すというプロジェクトに参加したことがあります。何億円も掛けて、何年も掛かって開発したシステムを捨てて、再度、何億円・何年も掛けて再構築するのです。まったく、無駄な話です。このような再構築は、最初に構築した際に、選択を誤ったから、そのようなことになるのです。
再構築できるのは、まだましかもしれません。中には、様々な制約から、再構築することができず、過去のシステムが「負の遺産」として、ビジネスの足かせとなる悲惨な状況に陥ることもあります。
このような無駄や非効率を減らすためには、世界標準であり、容易には廃れることのない技術を選択すべきだと思います。
そうした技術の選択は、とても難しいことです。技術は急速に進歩しており、将来のことを予測するのは不可能だからです。ただ、現状においては、Java EEを選択するのがベストであると、私は思います。

システム開発の世界では、数多くのOS、開発言語、ツール、ライブラリ類が存在し、多様性に富んでいます。こうした多様性が、技術を進歩させてきたのは確かですので、それを否定はしません。しかし、このような多様性が、前述したような無駄なコストを発生させ、技術習得の労力を高めていることも事実だと思います。私は最近、新しい技術が出てくると、うんざりします。「また出てきたのか・・・」と。もうそろそろ、「これで決まり!」という1つの技術に、集約してもよいのではないでしょうか? 私は、その最有力候補が、Java EEだと思います。
Java EE自体も、新しい技術を次々に取り込んで、進化していますので、Java EEで構築しても、作り直しが発生する可能性はあります。でも、再構築が必要なほどではなく、部分的な修正で対応可能なはずです。

ということで、システム開発者の皆さんに、Yuimarlをベースとしたシステム開発をおすすめいたします。

サーバーの接続不良について

弊社(有限会社ビットファーム)のWebサーバーは、NTTの光回線で接続しています。先月来、回線がつながらない状態が頻発しております。接続装置を交換したのですが、それでも、接続不良が発生してしまいました。このため、本日、NTTの方に、マンション内の配線の張り替え工事を行っていただきました。
お客様には、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。

弊社のサーバーは、貧弱な環境で運用されており、お客様には、たびたびご迷惑をお掛けすることになってしまっております。
この状況を改善するため、サーバーを、クラウド上の安定した環境に移すことを検討しております。このためには、プログラムの作り直しが必要となるため、すぐにはできないのですが、現在、準備を進めております。

囲碁棋譜i (iOS版)

本日、「囲碁棋譜i」のiOS(iPhone, iPod, iPad)版がリリースされました。
http://www.bitfarm.co.jp/igokifui/index.html
Android版のリリースから、結構遅れてしまいました。これは、アップルのレビュー待ち状態が長かったためです。
App Storeでの値段は、250円です。Android版と同じ200円にしたかったのですが、App Storeでは、設定できる値段が決まっているため、200円にはできませんでした。値段は、為替レートによって変動します。
なお、本日リリースされたのは、Version 1.04なのですが、このバージョンには不具合があります。不具合の内容は、表示できない棋譜があるというものです。近日中に、Version 1.05がリリースされますので、リリースされたら、そちらをインストールしてください。
Android版では、すでにVersion 1.05がリリースされています。

囲碁棋譜i

本日、「囲碁棋譜i」というアプリをリリースしました。
http://www.bitfarm.co.jp/igokifui/index.html

このアプリは、囲碁の棋譜を公開しているインターネットのWebサイトにアクセスして棋譜を表示する、スマートフォン、タブレット端末向けのアプリです。
現在は、以下の棋譜登録サイトに対応しています。

これらのサイトに登録されている大量(10万局以上?)の、プロ棋士による対局の棋譜を表示することができます。
サイトには、リアルタイムにアクセスしますので、最新の棋譜を取得することができます。
棋譜を観賞する「観賞モード」の他に、自分で石を置いて検討できる「検討モード」もあります。

本日(7月5日)時点では、Android向けのみがリリースされています。
iOS(iPhone, iPod, iPad)向けは、近日中にリリースされます。(アプリはすでにできており、公開に向けての準備中です。)

囲碁が好きな方は、よろしければ使ってみてください。

ホームページの写真

弊社のホームページには、風景などの写真を掲載しておりますが、設立以来、「from celestial north」というサイトの写真を、許可をいただいて使わせていただいていました。
私は最近、デジタル一眼レフカメラを購入して、写真撮影を楽しんでいます。このほど、私自身が撮った写真をホームページで使用することにしました。
私が撮った写真は、Flickrで公開しております。
Masahiro Nitta's photostream

弊社の計画停電への対応について

東日本大震災の影響により、弊社(有限会社ビットファーム)の所在地において、計画停電が行われております。
この対応のため、弊社では、無停電電源装置(UPS)を買い換えました。この装置により、5時間程度以内の停電でしたら、サーバーの稼働を継続できます。
5時間程度以上の停電が行われる場合、サーバーが停止するため、以下の機能・サービスをご使用できなくなります。

  1. 統合スケジューラーによる以下の機能
    ・ データソースのアップロード/ダウンロード
    ・ ダイレクトデータソースの使用
    ・ ブラウザ・携帯電話からのデータソースへのアクセス
    ・ メール通知機能
  2. 統合スケジューラー、BitReportのユーザー登録
  3. 弊社ホームページへのアクセス
  4. 弊社サポートメール(support@bitfarm.co.jp)への送信

お客様には、大変ご不便をお掛けいたしますが、ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
なお、弊社以外のサーバーにデータソースを保存する新バージョンの開発を行うことを検討しております。それがリリースできるまでには、しばらく時間が掛かります。

東日本大震災について

このたびの東日本大震災によって被災された皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。
東北地方の、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

私は、岩手県釜石市の出身です。今は東京に住んでおりますが、私が東北人であることは変わりません。
震災による広範囲にわたる言語に絶する惨状は、身につまされます。
釜石、盛岡、仙台に親戚がおりますが、皆、無事だったことが、私にとっては不幸中の幸いでした。

私なりに、少しでもお力にならせていただきたいと考え、義援金を送らせていただくことにしました。

被災地の方々だけでなく、日本国中の皆で力を合わせて、この困難を乗り越えていただきたいと思います。

Yuimarl更新

本日、Yuimarlを更新しました。
最新のSeasar2、Teedaを使ったところ、コンパイルエラーが出てビルドできなかったので、それを修正しました。
機能としては変更がありません。

なお、Yuimarlの開発は、現在、停止しています。いつ再開するかは未定です。

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